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西武・炭谷 FA権行使へ 中日など複数球団争奪戦に

[ 2014年10月4日 05:30 ]

西武の炭谷

 西武の炭谷銀仁朗捕手(27)が、国内フリーエージェント(FA)権を行使することが3日、濃厚となった。

 球団は宣言残留を認めるもようだが、宣言すれば中日など複数球団の争奪戦になることは必至。炭谷はこれまで「西武に残りたいという気持ちでいる。まずは球団と話し合いをしてから考える」と話していた。

 平安(京都)から05年の高校生ドラフト1巡目で、西武に入団。ルーキーイヤーの06年に開幕戦でスタメンマスクをかぶると、プロ8年間で不動の正捕手へと成長。今季は125試合に出場し、盗塁阻止率はリーグトップを誇る。だが新人捕手・森らを育成する球団方針もあって、9月以降の29試合は12試合の先発マスクにとどまった。鈴木葉留彦球団本部長は「残ってほしい。シーズン終了後に話し合いを行う」と話した。

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