オリ伊藤 攻守でキラリ「最初は目がチカチカした」

[ 2014年9月25日 05:30 ]

<オ・西>7回2死一、三塁、伊藤は中前に先制適時打を放つ

パ・リーグ オリックス1-0西武

(9月24日 京セラD)
 攻守でオリックス・伊藤が輝いた。捕手として絶対に点を取られたくない。「今、左の背中と肩が痛い。最初は目がチカチカした」。

 気迫のブロック。2回、先頭から連続四球で一、二塁としたが、秋山を空振り三振、鬼崎は遊飛に仕留めた。続く金子侑には右前打も二塁走者・メヒアの体当たりに負けずタッチアウト。先取点を与えなかった。

 打っても渾身の一振りだった。「スイングした時が一番痛い」。2回のメヒアとの“勝負”で思うようにスイングできない。しかし、0―0の7回1死一、三塁の絶好機で中前へ決勝打を放った。

 「(初球はスクイズを試みるも)ファウルでミスった。打って還そうと思った」と笑みを浮かべた。

 打って守って勝利に貢献も「今は誰がヒーローとかではない。チームみんなでやっている」と一丸でつかんだ勝利を強調した。

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