広島 6失点KO野村が2軍降格へ キクマル神話も崩壊

[ 2014年9月25日 05:30 ]

<ヤ・広>ベンチでぼう然とする野村(中央)

セ・リーグ 広島3-12ヤクルト

(9月24日 神宮)
 菊池と丸の今季2度目のアベック弾も実らず、広島の連勝が3でストップした。この2人が打点を挙げた試合は7連勝中だったが、それも止まってしまった。

 まずは菊池だ。初回1死無走者の第1打席で先制アーチ。1ボールから杉浦がカウントを取りに来た甘いボールを見逃さず、左中間スタンドへ運ぶ11号ソロを放った。

 負けじと丸だ。同点に追いつかれた直後の3回の攻撃で、右越えに18号ソロを放ち勝ち越しに成功。約1カ月ぶりの一発に「内角高めの難しい球。ああいう感じで打てたら、自分の幅が広がる」と手応えを口にしたものの、大敗に表情は曇りがちだった。

 先発の野村が4回6失点でKOされ“キクマル神話”も崩壊。背信の右腕について、野村監督は出場選手登録の抹消を決断しCSでの先発も白紙に。3位阪神に1・5ゲーム差に迫られる痛い1敗となった。

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