広島一筋20年 横山が引退発表「体がついていかなくなった」

[ 2014年9月21日 11:02 ]

<広・D>野村監督(左)らナインの前で引退の決意を報告する横山

 広島の横山竜士投手(38)が21日、今季限りで現役引退することを発表した。

 マツダスタジアムで会見した右腕は「一番は体がついていかなくなったこと」と引退理由を説明。広島一筋だった20年間を振り返り、「誇れることは特にないが、やり残したこともない。幸せな野球人生だった」と語った。

 横山は94年のドラフト5位で福井商から広島入団。1軍に初昇格した97年には豪速球と縦に大きく割れるカーブを武器に中継ぎだけで10勝を挙げた。。晩年は制球力を身につけスタイルチェンジ。通算成績は507試合に登板、46勝44敗17セーブ、防御率3.42だった。今後は未定。

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