イ軍 リリーフ登板回数でリーグ記録「そんなに人使いが荒いのかと驚いた」

[ 2014年9月20日 21:41 ]

インディアンスのフランコーナ監督(左)はマウンド上で投手からボールを受け取る (AP)

ア・リーグ インディアンス4―5ツインズ

(9月19日 ミネアポリス)
 インディアンスは19日にミネアポリスで行われたツインズ戦で1シーズンでリリーフ投手を541回起用するというア・リーグ記録をつくった。

 7回に3番手のゼプチンスキーを登板させて“記録達成”のフランコーナ監督は「この記録を目標にしていたわけではないけれどね。自分はそんなに人使いが荒いのかと驚いたよ」と苦笑い。これは前年に自身が記録した13年の540回を更新したものなのだ。

 しかし、すぐに表情を変え「ブルペン陣はシーズン通してずっと戦力となってくれた。登板した結果がどうあれ、しっかりと試合への準備をしてくれる」と指揮官はリリーフ投手たちをねぎらった。

 今季68試合に登板して、記録に貢献している元阪神のアッチソンはリリーフ投手の起用が多いことを「うちのブルペン陣は融通が利くから監督も使いやすいのだろう」と分析。そして「投球過多とならぬようにしっかりと管理をしてくれる」と決して酷使されているわけではないことを強調していた。

 ちなみに、同メジャー記録は07年にナショナルズがマニー・アクタ監督指揮の下で記録した588回となっている。

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