逆転負けを嘆く拓大指揮官「不安がそのまま表れた」

[ 2014年9月16日 13:21 ]

今季初先発した拓大・佃

東都大学野球秋季リーグ戦 拓大2―5亜大

(9月16日 神宮)
 拓大の内田俊雄監督が逆転負けを嘆いた。「チャンスはあるんだけど、勝負事は難しい。不安に思っていることがそのまま表れている」と振り返った。

 今季初先発となった佃は7回1/3を7安打5失点。「先に点を取ってもらったのに、ふがいない投球だった」と責任を背負った。

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2014年9月16日のニュース