敦賀気比 93年ぶり3戦連続2桁得点 17年ぶりの8強

[ 2014年8月20日 19:11 ]

<敦賀気比・盛岡大付>3試合連続の2桁得点をあげて盛岡大付を降した敦賀気比ナイン

第96回全国高校野球選手権大会3回戦 敦賀気比16―1盛岡大付

(8月20日 甲子園)
 第96回全国高校野球選手権大会第10日は20日、甲子園球場で3回戦4試合を行い、第4試合は敦賀気比(福井)が盛岡大付(岩手)を16―1で下し、17年ぶりのベスト8進出を決めた。

 敦賀気比は1回戦の坂出商に16―0、2回戦の春日部共栄にも10―1と圧勝しており、この日で3試合連続の2桁得点となった。

 過去に、3試合連続2ケタ得点をしたのは、過去に1921年、第7回大会の和歌山中(和歌山)と、2006年、第88回大会の今治西(愛媛)の2チームだけ。

 和歌山中は2回戦の神戸一中戦で20―0、準々決勝の釜山商戦で21―1、準決勝の豊国中戦で18―2、決勝でも京都一商に16―4と4試合連続2桁得点で圧倒し、優勝した。

 今治西は1回戦の常総学院に11―8、2回戦の文星芸大付に12―3で勝ったものの、3回戦の日大山形には10―11で敗れているため、3試合連続2桁得点で勝利、となれば93年ぶり。また、第7回大会は鳴尾球場で開催されており、甲子園では初めての快挙となった。

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