三重 接戦制し46年ぶりの8強入り!

[ 2014年8月20日 15:43 ]

<三重・城北>城北に勝利しバンザイする三重・今井

第96回全国高校野球選手権大会3回戦 三重7―5城北

(8月20日 甲子園)
 第96回全国高校野球選手権大会第10日は20日、甲子園球場で3回戦4試合を行い、第3試合は序盤に大量リードを奪った三重(三重)が、粘る城北(熊本)を振り切り1968年以来46年ぶりのベスト8進出を決めた。

 三重は2回、先頭・山本の四球と犠打、世古の四球で1死一、二塁とし中林の左前適時打で先制。さらに今井の左中間2点適時二塁打、佐田の右前適時打、宇都宮の中越え適時二塁打と打者9人攻撃でこの回一挙5点。3回にも2死二塁から中林の三ゴロ敵失で加点し、序盤で6点のリードを奪った。

 1点差に詰め寄られた8回には1死三塁から佐田の左犠飛で突き放した。

 投げては先発・今井が粘りの投球。5回に無死満塁のピンチを背負い、失策なども絡んで4失点。8回にも失点し一時は1点差まで詰め寄られたが、最後までマウンドに立ちリードを守り切った。

 城北は6点差をつけられた5回、四死球と安打で無死満塁の好機をつかむと、安達勇の中前打で1点。さらに1死後、山隈の一ゴロ失策の間に2点。なおも1死一、三塁から富田の二ゴロ併殺崩れの間に1点を加え、この回4点を返した。

 8回には2死二塁から菓の中前適時打で一時は1点差に詰め寄る粘りをみせたが、反撃はそこまで。初の8強入りにあと一歩届かなかった。

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