大和が実戦復帰 3打数1安打「痛みや不安、違和感なかった」

[ 2014年8月18日 08:51 ]

 左腹斜筋肉離れで離脱中の阪神・大和外野手(26)が17日、ウエスタン・オリックス戦(佐藤薬品スタジアム)で実戦復帰した。7月25日の広島戦(マツダ)のシートノック中に負傷し、26日に登録抹消されていた。この日、「2番・中堅」で先発すると、3打数1安打と復調をアピールした。

 「痛みや不安、違和感はなかった。守備も問題ないかなと。バッティングの感じは悪くなかったです。しっかり振れたし、問題ない。次は結果を残したい」

 16日の同戦(鳴尾浜)が雨天中止となり“延期”となった復帰戦は、初回無死一塁では右飛。2回2死一、二塁では中飛と感覚を少しずつ確認すると、4回1死二塁では三遊間を破る左前打を放ち1死一、三塁と好機を拡大させた。続く荒木の打席の3球目には二盗を試みた。結果はアウトも滑り込んでも問題は見られなかった。強肩を披露する場面はなかったが、守備も無難にこなした。

 報告を受けた和田監督は「もう少し打席をこなして、休みあけ(19日)にもう1回出てから」と語り、19日のウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)はフル出場を予定。黒田ヘッドーコーチも「(1軍復帰は)来週やな。順調にきているから、順調にいったらいい」と語った。今週中の1軍復帰へ向け、いよいよ最終チェックに入る。

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