自己最多14Kの雄星、白星つかずも「9連戦で9回まで投げ切れた」

[ 2014年8月13日 22:27 ]

<西・オ>8回2死一、二塁、バトラーを空振り三振に仕留め、グラブを叩く菊池

パ・リーグ 西武0―0オリックス

(8月13日 西武D)
 自身2連敗中と波に乗れなかった西武の菊池が躍動した。9回2安打、自己初の2桁となる14奪三振の好投。打線の援護がなく6月14日以来の白星はつかなかったが「これまで短いイニングで降板していたので」と役割を果たしたことに胸を張った。

 緩急を巧みに使い、オリックス打線を翻ろう。3回に150キロを記録した直球は130球を超えた9回にも140台後半を維持した。

 「9連戦なので、9回まで投げられたことはよかった」と自分の置かれた状況で、きちんと結果を出した左腕。田辺監督代行も「2安打に抑えたことは次につながる」と称えた好投だった。

続きを表示

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2014年8月13日のニュース