長野、先頭打者弾「いい感じ」小山は「首位攻防戦ガッツリ意識」

[ 2014年8月13日 20:38 ]

<巨・神>お立ち台の小山(左)と長野

セ・リーグ 巨人5―1阪神

(8月13日 東京D)
 真夏の首位攻防戦第2ラウンドは巨人の投打が噛み合い、阪神に快勝した。

 初回に阪神先発の岩田から先頭打者の長野が右越えの8号ソロでいきなり先制すると、その後、橋本の左前打と阿部の二塁打で1死二、三塁とし村田の三ゴロの間にさらに1点を追加。続く2回にも橋本の適時打などで2点を挙げ、7回には代打・セペダの右越え6号ソロが飛び出した。

 投げては序盤のリードに守られた先発の小山が7回途中まで投げて6回0/3、5安打1失点で4勝目。阪神戦では自身初勝利を挙げた。

 「何とか出塁しようという気持ちで打席に入りました。久しぶりにいい感じで打てた」。先頭打者ホームランを放った長野はそう打席を振り返り、「きのう負けているので、きょうは何としても勝ちたいという思いで試合に臨んだ。良かったです」と満足げな表情を見せた。

 しっかり試合を作った先発の小山は「首位攻防戦ということをガッツリ意識して試合に臨んだ」というマウンドで阪神打線を沈黙させた。

 「小林がいいリードをしてくれたし、阿部さんもファーストにいるということで、キャッチャーが2人いるような心強さがあった。投げやすかった」と、小山は小林のリード、そしてこの日は一塁守備につき好守もあった阿部の2人に感謝した。

 小山の好投を支えた小林は「とてもリードしやすかった。試合前にストライク先行で大胆に強い気持ちを持って攻めようと話し合っていた。相手は小山さんのまっすぐとフォークが頭にあると思っていたので、(裏をかく意味で)序盤からカーブが投げられたのがよかった」としてやったりだった。

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