【高校野球展望】東海大相模の吉田、智弁・岡本ら新たなスター登場も

[ 2014年7月31日 15:20 ]

神奈川県大会決勝で20奪三振の好投を見せた東海大相模先発の吉田

 第96回全国高校野球選手権大会が8月9日に甲子園で開幕する。

 今夏は地方大会で安楽擁する済美(愛媛)、昨夏の優勝投手・高橋光擁する前橋育英(群馬)、好投手の小島がいた浦和学院(埼玉)など有力校が早々と敗退したが、新たなスター誕生を予感させる。

 優勝候補に挙げられるのは神奈川大会タイ記録の11本塁打を放った東海大相模。決勝では2年生右腕の吉田が20奪三振を記録するなど投打でバランスが取れる。

 今センバツ優勝の龍谷大平安(京都)は6試合で47得点と、自慢の打線が充実。大阪桐蔭は桑田、清原の「KKコンビ」を擁したPL学園以来の3連覇を達成。勢いのまま2年ぶりの頂点を狙う。

 九州国際大付はドラフト候補の捕手・清水を中心に打線が強力。名将・若生正広監督は今夏限りで退任が決まっており、最後の夏にかけるナインの思いは強い。

 高校通算73本塁打を誇る智弁学園(奈良)の岡本は、奈良大会で3発と好調を維持。盛岡大付(岩手)の松本は150キロ右腕で、4番打者としても通算54発。二刀流にも注目だ。

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