黒田 7回3失点で7敗目…元広島対決 ルイスは7回2失点で7勝目

[ 2014年7月31日 11:48 ]

レンジャーズ戦に登板した黒田(AP)

ア・リーグ ヤンキース2―3レンジャーズ

(7月30日 アーリントン)
 ヤンキースの黒田は30日、アーリントンで行われたレンジャーズ戦に先発し7回115球を投げ、9安打3失点で7敗目(7勝)を喫した。対するレンジャーズの先発、元広島のルイスは7回106球を投げ4安打2失点で7勝目(8敗)を挙げた。試合はレンジャーズが3―2で勝った。

 黒田は初回、立ち上がりが乱れ制球が定まらず。初回の表に1点のリードをもらったが、アンドラスのタイムリー二塁打など5安打を集められ、33球を投げて3点を許した。その後は立ち直り、走者を出しながらも無失点に抑えた。

 2回は三者凡退。3回は先頭リオスに死球を与えたが、4番のA・ベルトレを外角の変化球で右飛に。次打者を二ゴロ併殺打に仕留めた。4回無死一、二塁のピンチでは後続を断ち、5、6回も得点圏に走者を背負ったが、得点は許さなかった。

 ヤンキースは初回に先頭のガードナーが3試合連続となる14号ソロを右翼に放ち先制。3回にはエルズベリーが9号ソロを放ち2点目を加えたが、あと1歩及ばなかった。

 黒田は2007年まで広島で通算103勝を挙げるなどエースとして活躍し、08年にドジャースへ移籍。ルイスは黒田と入れ替わるように08年に来日し、2年間で26勝をマークした。

 イチローは2試合続けて出場しなかった。

 ▼黒田の話 全てのボールが良くない中で、何とか3点で7回までしのげたかな、というピッチングだった。今日は調子をつかむ前にやられた感じ。(相手打者に)合わされていた。

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