松井裕、7回3安打2失点もミスに泣く…先発勝利はお預け

[ 2014年7月30日 20:30 ]

<楽・ソ>6回2死一、三塁 内川に先制適時二塁打を浴びる松井裕

パ・リーグ 楽天―ソフトバンク

(7月30日 山形)
 楽天の先発・松井裕は7回を3安打2失点(自責0)6奪三振と好投したが、またも先発での白星はならなかった。

 初回、3者凡退と上々の立ち上がりを見せた松井裕は3回まで1四球のみの無安打ピッチング。4回に先頭の今宮に左前打を許したが、内川を右飛、李大浩を遊ゴロ併殺に仕留め、無失点で切り抜け、5回も3者凡退と好投。

 だが、0―0で迎えた6回、2者連続三振で2死としながら中村にストレートの四球を与え、さらに二盗を許してしまう。続く今宮はボテボテの3ゴロに仕留めたが、これを松井稼が一塁へ悪送球。一、三塁から内川に右中間へ適時二塁打を浴びて2点を失った。

 「四球でリズムを崩してしまった。先制点を取ってもらえるまで頑張りたかったけど、内川さんを抑えられず、申し訳ない」と松井裕。

 久々の先発だった前回23日の西武戦(西武ドーム)は6回途中無失点、1点リードの状態で降板したが、中継ぎ陣が同点とされた。2軍降格、中継ぎを経て先発復帰後2試合目はプロ入り後自己最長となる7回を投げたが、勝利の女神は微笑まなかった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年7月30日のニュース