東海大相模の吉田は大会タイの20K 東海大系4校出場は史上最多

[ 2014年7月30日 15:55 ]

<向上・東海大相模>神奈川大会を制し歓喜の東海大相模ナイン
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第96回全国高校野球選手権神奈川大会決勝 東海大相模13―0向上

(7月30日 横浜スタジアム)
 東海大相模の背番号11の2年生右腕・吉田が30日、神奈川県決勝の向上戦で9回2死まで20三振を奪う快投を見せ、神奈川県夏の大会での1試合の奪三振記録に並んだ。

 これまでの記録は69年に横浜の山本秀樹が4回戦の三崎戦、79年に霧が丘の阿藤宏康が1回戦の城山戦、89年に二宮の山口好則が2回戦の大秦野戦で記録しており、25年ぶりに名前を加えた。

 全国の地方大会では、83年に福島県大会3回戦で日大東北の斎藤勝己が梁川戦で25奪三振を達成している。

 決勝で13点差の勝利は、神奈川県大会で歴代2位の大差となった。くしくも今回と同カードの76年に東海大相模が19―0で向上を下した19点差が1番の大差、次いで99年に桐蔭学園が16―3で桜丘を下した13点差が、今大会と並んで2位となっている。

 また今大会、東海大相模は東海大の系列校としては東海大四(南北海道)、東海大甲府(山梨)、東海大望洋(千葉)に続く甲子園出場。東海大四、東海大山形、東海大甲府の3校が出場した86年を上回る、史上最多の4校が顔をそろえることになる。

 現在、東海大系列で硬式野球部のある高校は、東海大四(北海道)東海大山形(山形)東海大甲府(山梨)東海大高輪台(東京)東海大菅生(東京)東海大浦安(千葉)東海大望洋(千葉)東海大相模(神奈川)東海大翔洋(静岡)東海大三(長野)東海大仰星(大阪)東海大五(福岡)東海大熊本星翔(熊本)の13校ある。

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