西川延長12回V弾「12回までやって負けるわけには」

[ 2014年7月30日 05:30 ]

<ロ・日>12回表1死二塁から西川が勝ち越しの2ランを放つ

パ・リーグ 日本ハム6-4ロッテ

(7月29日 QVC)
 日本ハムは延長12回に、西川が決勝の8号2ランを放ち4時間29分の熱戦にケリをつけた。先頭打者の中島が中前に安打、陽岱鋼の犠打で好機を広げると、西川が右翼へ勝ち越し弾。打った瞬間に右手でバットを垂直に掲げたまま走りだした西川は、「入ったと思いました。12回までやって負けるわけにはいかない」と会心の一打に胸を張った。

 この日は今季初めて3番・大谷、4番・中田、5番・アブレイユでクリーンアップを組み、西川は2番に入った。ロッテ・石川を攻めあぐんでいたが、0―2の8回に大谷の勝ち越し打などで一挙4点。接線をものにして、「これまで1番とか3番を打ったりしましたけど、他にマークがいってくれたら楽に(打席に)入れる」と新オーダーに手応えを感じている様子だった。

 ▼日本ハム・大谷(野手で後半戦初先発。8回1死一、二塁から勝ち越しの中前適時打)初球が直球だったので、2球目はスライダーだけを張った。打てたのは良かったが(3打席目まで3三振で)もっと粘れる打席もあった。

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