横浜 3季連続ならず…最後の夏・小倉コーチ「幸せだった」

[ 2014年7月30日 05:30 ]

<東海大相模・横浜>泣きながら引き揚げる浅間(左)ら横浜ナイン

神奈川大会準決勝 横浜3―5東海大相模

(7月29日 横浜)
 横浜の3季連続出場はならなかった。渡辺元智監督は「打線が速い球に対応できなかった。昨夏、秋、春と優勝して、選手はまた優勝できると思ってしまったのかな」と無念さをにじませた。

 今秋ドラフト候補の浅間は内野安打1本、高浜も1安打4三振と沈黙した。この一戦を最後に、高校球界きっての名物コーチ、小倉清一郎氏(70)も8月いっぱいで勇退。昨夏の神奈川大会では桐光学園・松井裕樹(現楽天)への対策としてスライダーを見送る練習を徹底させた同コーチは「終わっちゃったな。短かったけど、幸せだったよ」。今後は教え子の松坂大輔(メッツ)の招待で渡米予定もあるという。

 ▼横浜・高浜 小倉コーチには“高浜と浅間が打てれば勝てた”と言われた。甲子園に連れて行きたかった。進路はこれから考える。プロに行ければ一番良いですが…。

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