内海、今季2勝目消えた…5回2失点も救援陣がリード守れず

[ 2014年7月26日 18:07 ]

<中・巨>巨人先発の内海は5回を投げ2失点

セ・リーグ 中日―巨人

(7月26日 ナゴヤD)
 巨人・内海の今季2勝目がはかなく消えた。26日の中日戦(ナゴヤD)に先発。立ち上がりから不安定の投球で、初回に37球、2回までに53球を要して2失点。それでも、3回以降はなんとか踏ん張り3イニングを無失点に抑えると、5回を105球、5安打2失点で降板。打線の援護もあり4―2とリードを守ってリリーフ陣に後を託した。

 今季、内海は開幕から勝ち星に恵まれず、初勝利は10試合目の登板となった5月29日の楽天戦(東京D)。その後、左肩腱板の一部炎症で6月4日のソフトバンク戦(ヤフオクD)の先発を回避し、翌5日に出場選手登録を抹消。7月14日のヤクルト戦(東京D)で46日ぶりの先発復帰を果たしたが、4回途中3失点で6敗目を喫した。

 シーズンも後半戦に突入したが、ここまでわずか1勝。今後のV争いには欠かせない左腕エースに2カ月ぶりの白星をつけ、完全復活へのきっかけとしたかったが、リリーフ陣が崩れた。

 6回、2番手・香月が1死二、三塁のピンチをつくると、代わった青木は大島を二ゴロに抑えたが1点差に。続いてマウンドに上がった西村が連続四球で2死満塁とすると、和田に同点の押し出し四球。内海の2勝目の権利は消えた。

 西村は続く森野に左中間二塁打を浴び、この回一挙5失点。ベンチの原監督は厳しい表情でグラウンドを見つめた。

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