黒田 イチローの逆転3ランに感謝「生き返った」

[ 2014年7月26日 11:42 ]

ブルージェイズ戦に先発した黒田(AP)
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ア・リーグ ヤンキース6―4ブルージェイズ

(7月25日 ニューヨーク)
 ヤンキースの黒田が25日、ニューヨークで行われたブルージェイズ戦に先発し、5回2/3、94球、8安打4失点で7勝目を挙げた。この日の登板がメジャー通算200試合目の先発。

 序盤からバティスタに2本塁打を打たれるなどピリっとしない黒田だったが、打線が援護。2―4で迎えた3回には、1点差と迫りなおも1死一、二塁でイチローが右越えへ今季日本選手初本塁打となる3ランを放ち、逆転に成功した。

 黒田は「苦しい投球だった。自分の思い通りの球は少なかった。打線の援護で何とか勝てて良かった」と語り、イチローの逆転3ランで「生き返った」と語り「もう一度自分の体にむちを打ってマウンドに上がれた」と感謝した。

 「2番・三塁」で先発したブルージェーイズの川崎に対しては、初回は空振り三振に仕留めたが、3回には右前打を許すなど2打数1安打。「相変わらず粘り強い打撃をする。相手にするのは嫌な打者」と語ったが、川崎も「今日も切れのある球。すごい球だった」と安打には納得しながらも、脱帽していた。

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