BCリーグ信濃 大塚監督に活動自粛処分 選手に「行き過ぎた指導」

[ 2014年7月23日 23:02 ]

今年3月のファンミーティングで、質問に答える大塚晶文監督

 独立リーグのルートインBCリーグの信濃は23日、選手に対する行き過ぎた指導があったとして、大塚晶文監督(42)を活動自粛処分とした。

 発表によると、21日に新潟県糸魚川市美山球場で行われた新潟戦で1―16で大敗した後、「BCリーグ憲章に反する、行き過ぎた指導」があったとという。具体的な行為は明らかにしていない。リーグには既に経過を報告しており、26日の懲罰委員会でリーグとしての処分が決定。球団はその裁定に従うという。

 大塚監督は球団を通じて「この度、私は選手への行き過ぎた指導をしてしまいました。こうした行為は指導者としてあるまじきものであり、決して許されることではありません。ファンの皆さまをはじめ、リーグを支えて頂いているすべての皆さまに深くお詫びいたします。誠に申し訳ありませんでした」とコメントを発表した。

 大塚監督はプロ野球の近鉄と中日、大リーグのパドレスとレンジャーズで活躍し、日米通算176セーブを挙げた。右肘故障からの復帰を目指して昨季途中に信濃に加入。今季から投手、投手コーチとの兼任で監督に就任した。

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