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ダル9勝 毎回12Kに「リズム良く投げられた」後半戦へ気合

[ 2014年7月19日 12:28 ]

<ブルージェイズ・レンジャーズ>レンジャーズ先発のダルビッシュ(右)は3ランを放ったアレンシビアをハグして祝福する(AP)

ア・リーグ レンジャーズ5―1ブルージェイズ

(7月18日 トロント)
 3日前にオールスター戦で1イニング、14球を投げたレンジャーズ・ダルビッシュが9勝目(5敗)を挙げた。若干ボールがばらついたものの、7回途中まで毎回の12奪三振、失点も本塁打の1点だけに抑えてチームの連敗を8で止めた。

 親交の深いブルージェイズ・川崎には二塁内野安打と右二塁打の2安打を許したが、5回の第2打席では今季150個目の三振を空振りで奪って見せ場を作った。

 昨季16試合でバッテリーを組んだ“愛妻”ソトが復帰したことも好投をアシストする形になり、打線も理想的な援護を果たした。後半戦を最高の形で滑り出し「変化球が良かったので、リズム良く投げることができた。後半戦は違うところをみんなで見せられればいい」と快投を振り返った。

 チームは最下位に沈んでいるが、最強バッテリーが復活したとなれば、巻き返しにも希望が出てくることになる。

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