藤浪 球宴お祭りは封印「そういう場じゃないという意見も頂きました」

[ 2014年7月18日 05:30 ]

名古屋駅からオールスターに向け移動する藤浪

マツダオールスターゲーム2014

 大谷と同じく2年連続出場の阪神・藤浪は、今年は真剣勝負で臨む。昨年は第2戦(神宮)に4番手で登板したが、大阪桐蔭の先輩の西岡、中田らと示し合わせ、打席の中田に超スローボールを2球続けて挑発。一触即発のムードをつくり、場を盛り上げた。

 しかし、今年は違う。名誉ある本拠地・甲子園での先発。「昨年も自分でやろうとは思っていなかった。そういう場じゃない、という意見も頂きましたし。いつも通りの投球をしたい」とお祭りムードは封印する。しかも、投げ合う相手は高校時代からのライバル・大谷。「ファンの皆さんに喜んでいただけるよう、いいプレーを見せたいと思います」と静かに闘志を燃やした。

 前半戦最後となった15日の中日戦(ナゴヤドーム)はプロ初完投の7勝目で締めた。「打ち込まれて(球宴に)行くよりは良かった」と藤浪。本拠地では負けるわけにはいかない。

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