九州国際大付・古沢 120メートル弾 高校通算26号でトドメ

[ 2014年7月14日 05:30 ]

<飯塚・九州国際大付>5回無死一、三塁、中犠飛を放つ九州国際大付・古沢

福岡大会3回戦 九州国際大付5―2飯塚

(7月13日 北九州市民)
 九州国際大付は4番の清水だけではない。3番を打つ古沢のバットが火を噴いた。2点リードの7回、先頭で打席に入ると、左中間スタンドに突き刺す120メートル弾。会心の一発で追いすがる飯塚を突き放した。

 高校通算26号に「勝ててホンマによかった。きょうは勝つことで必死だった。あの打席は(ボールを)叩くことを意識した。そしたら、勝手にホームランになりました」と喜んだ。

 6日の西田川戦で高校通算35号を放った大型捕手・清水を視察するため、ネット裏にはプロ11球団のスカウトが集結。絶好のアピールの場で、古沢は3安打2打点と大活躍した。今夏限りで退任する若生正広監督は「ホームランバッターではないけれど、芯に当たれば(スタンドに)入る」と目を細めた。

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