岩崎が13日巨人戦初登板濃厚「新Gキラー」に名乗り上げるぞ

[ 2014年7月11日 09:21 ]

初の巨人戦に向け、岩崎は笑顔で調整

 阪神のルーキー・岩崎が13日の巨人戦に登板することが濃厚となった。

 「いつも通りやるだけですね」。公式戦では初めてとなる伝統の一戦登板にも気負いはなかった。

 それでもリベンジへの思いは強いはずだ。

 巨人とは3月9日でのオープン戦で対戦経験がある。甲子園デビューとなった一戦は4回7安打3失点で黒星を喫した。3回まで無失点と粘りを見せたものの、4回に四死球も絡んで3安打を浴び3失点。プロの洗礼を浴びた。

 試合後「この時期に巨人のレギュラーと対戦できたので、勉強と思って次につなげたい」と再戦を見据えていた。

 そして左腕は開幕ローテーション入りを果たした。前回5日のDeNA戦(横浜)では7回無失点の快投で3勝目をマーク。勢いそのままに首位打線に挑む権利を得た。

 中西投手コーチは「相性を考えて起用していく」と後半戦は対戦相手との相性を考慮して先発陣を編成していく意向を口にした。岩崎が好投すれば、球宴明けの21日から始まる巨人3連戦(甲子園)での起用も十分に考えられる。

 この日は甲子園球場で全体練習に参加し、ブルペン投球などで調整した。ようやく本来の調子を取り戻し始めた背番号67が「新Gキラー」に名乗りを上げるためのマウンドに上がる。

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