ヤ軍派遣の元ハム監督ヒルマン氏 大谷を視察 161キロ出た

[ 2014年7月10日 06:33 ]

<楽・日>大谷の投球を見つめる元日本ハム監督のヒルマン氏

パ・リーグ 日本ハム2-1楽天

(7月9日 コボスタ宮城)
 元日本ハムの監督でヤンキースのトレイ・ヒルマン育成担当特別補佐がコボスタ宮城を訪れ、スピードガンを持参して大谷の投球を本格的に視察。16奪三振の快投に驚がくし、賛辞を贈った。

 「5回に100マイル(約161キロ)が1回出て、99マイル(約159キロ)は7回もあった。きょうを見る限りでは、ダルビッシュ(現レンジャーズ)との比較でも変化球の一部は大谷が上回っている。評判通りだ」。161キロは球場表示ではないが、大谷にとって自己最速の160キロを1キロ上回った。今年3月に来日した際は「打者・大谷」を見たが「投手として初めて見た」そうで、あらためて二刀流・大谷の逸材ぶりに評価を高めた。

 ヒルマン氏は17日まで滞在し、他球団も視察する予定で「複数の選手を見に来た」という。ヤ軍は今季、田中を獲得。かねてメジャー志向の強い大谷に注目しており、今後は将来を見据えて大谷のマークに力を入れることになりそうだ。

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