東大阪大柏原高 部内暴力発覚…大阪大会への出場辞退

[ 2014年7月9日 22:06 ]

 東大阪大柏原高校(大阪府柏原市)は、硬式野球部で上級生による下級生への暴力があったため、16日に初戦が予定されていた全国高校野球選手権大会大阪大会への出場を辞退したと9日発表した。

 同校によると、3日午後に室内練習場の清掃中、上級生に唆されて2年生へちょっかいを出した1年生に対し、この2年生が殴打、蹴るなどし、顔面打撲のけがを負わせた。同日に野球部監督の携帯電話に被害者の親から情報が入り、事情を調べた。

 金治延幸校長は記者会見し「公然とこのような暴力事件が起こったのは重大。出場辞退するのが正しい選択と判断した」と話した。

 同校は2011年の全国高校野球選手権大会に出場した。

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