岩隈“お得意さま”ツインズ戦は5戦5勝!33回2/3で防御率0・00

[ 2014年7月8日 16:08 ]

得意のツインズ戦に先発し、今季7勝目を挙げた岩隈(AP)

ア・リーグ マリナーズ2―0ツインズ

(7月7日 シアトル)
 マリナーズの岩隈久志投手(33)が“お得意さま”のツインズを7回無失点に抑えて今季7勝目(4敗)をマークした。

 ピンチは1―0で迎えた7回に1死二、三塁とされた場面ぐらい。唯一のピンチも後続を三塁ゴロ、空振り三振に仕留めて難なく切り抜け、「真っすぐは低めに伸びる球がいっていたので、自信を持って最後まで投げられた。きょうの投球がいいきっかけになる。次回に持っていけたらいい」と自信を深めた。

 今季初対戦となったツインズは、岩隈にとって大の“お得意さま”だ。メジャー1年目の12年に2度、昨年も2度と過去4度対戦しているが、いずれも好投して無傷の4戦4勝。しかも7回1失点(自責0)、6回1失点(自責0)、7回2/3無失点、6回無失点ときて、この日も7回無失点。足かけ3年でツインズ戦5試合に登板し、通算33回2/3を投げて2失点(自責0)と、対戦防御率0・00という驚異の数字を叩き出した。

 もちろん今季7勝目をマークして、ツインズ戦は通算5戦5勝。敵将のガーデンハイヤー監督は「見ての通りだよ。変化球がよく動いて、まるでフリスビーのようだった」とお手上げ状態で、“天敵”を称えるしかなかった。

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