安楽まさか8回途中7失点 右足首ひねり最速138キロ止まり

[ 2014年7月7日 06:44 ]

鳴門渦潮戦(5日)からの連投となった6日の明徳義塾戦で7回1/3を7失点と精彩を欠いた済美の安楽

練習試合 済美0―7明徳義塾

(7月6日 済美球技場)
 昨春センバツの準優勝投手で最速157キロを誇る済美(愛媛)の安楽が明徳義塾(高知)との練習試合で登板した。だが、試合前に右足首をひねった影響もあり、この日の直球の最速は138キロ。2本塁打を含む計13安打を浴びるなど7回1/3を7失点と散々の内容だった。

 前日5日の鳴門渦潮(徳島)戦では9回を4安打完封し、147キロを計測したが、この日は別人のように精彩を欠いた。右足を気にするそぶりを見せた3回に1点を失うと、軸足の踏ん張りが利かないのか球も上ずった。安楽は「悪かったの一言。(右足首の影響は)特にはないです。不安はないし、(公式戦で)150キロは出ると思う」と言い切ったが、愛媛大会1回戦の三島戦は15日に迫る。最終調整となる、9日の帝京五(愛媛)との練習試合で不安を一掃する快投を演じるしかない。

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