本多敬遠に燃えた 鶴岡「絶対、僕で勝負だと思った」

[ 2014年7月4日 21:52 ]

<ソ・楽>9回1死一、二塁、サヨナラ打を放った鶴岡(左から2人目)は大喜び

パ・リーグ ソフトバンク3―2楽天

(7月4日 ヤフオクD)
 ソフトバンク・鶴岡がサヨナラ打でベンチの期待に応えた。

 9回1死一、二塁。前の打者の本多が敬遠で歩かされて迎えた打席だった。「絶対、僕で勝負だと思った。ゲッツーさえ打たなければ、次のアキラ(中村)が決めてくれる。気楽に行った」

 福山から逆方向に打ち返した打球は右翼の差し出すグラブの頭上を越え、大きく弾んだ。

 今季、日本ハムからFA移籍も打率は2割台前半。この日もスタメン出場の細川に代わっての途中出場だった。

 33歳のベテランは「移籍してきてから働けてなかった。これからも打てるように頑張りたい」と表情を引き締めた。
 

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