大谷 160キロで阿部斬りだ “二刀流選出”関根潤三以来2人目

[ 2014年7月4日 05:30 ]

練習中、笑顔で背比べをする(左から)メンドーサ、大谷、カーター

マツダオールスターゲーム2014監督推薦発表

(7月3日)
 日本ハム・大谷は昨年の外野手に続き、今年は投手として選出され、投手と野手の両方で選ばれるのは関根潤三(近鉄)以来、史上2人目の快挙となった。

 今球宴は「投げることしかないと思う」と投手に専念する意向で、それだけに160キロの剛速球に注目が集まる。すでにヤクルト・バレンティン、阪神・マートン、広島・丸らセ・リーグの各打者から「160キロを打ってみたい」とラブコールが殺到。特に第2戦の舞台となる甲子園では、6月18日の阪神戦で160キロを2度記録した。

 目標は巨人・阿部斬りだ。「阿部さんには打たれているので。160キロが出るか出ないかはその時次第ですが、真っすぐは自分の持ち味なので全力で投げます」。今季の交流戦では阿部に3打数2安打と打たれただけに、夢舞台での雪辱を誓った。

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