長野・東京都市大塩尻 部員に平手打ちで監督退任

[ 2014年7月4日 05:30 ]

 東京都市大塩尻高野球部(長野県塩尻市)の新井孝行監督(63)が部員2人の頬を平手で叩く体罰を加えていたことが3日、分かった。新井監督は6月25日付で退任した。

 同校は11年夏、全国高校野球選手権大会で甲子園初出場。長野県高校野球連盟によると、指導者の不祥事でチームが処分されたケースは近年なく、今夏の地方大会には出場できる見通し。同校によると、練習中に携帯電話を使ったなどとして、4月と6月の2回、それぞれ3年生部員1人の頬を手のひらで1回叩いた。6月下旬、外部から暴力行為があるのではないかと指摘があり発覚。赤羽利文校長は「冷静さを欠いた行為だった。生徒、保護者におわびする」とのコメントを出した。

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