原巨人、2年ぶり2度目の交流戦V!猛打爆発 2回で7点圧勝!

[ 2014年6月22日 17:13 ]

<巨・ソ>2回2死三塁、巨人・村田が左中間に2ランホームランを放つ

交流戦 巨人10―5ソフトバンク

(6月22日 東京D)
 10年目を迎えたプロ野球のセ・パ交流戦は、2位・巨人が首位・ソフトバンクとの直接対決を10―5で制し、逆転で2年ぶり2度目の優勝を果たした。

 巨人は序盤から打線が爆発。初回、ソフトバンクの先発左腕・飯田から坂本、片岡の連打などで無死満塁とすると、村田の三塁ゴロで先制。村田の二塁盗塁の際に相手捕手の悪送球で2点目をもぎ取った。

 2回には、2四球を足場に2死一、二塁としてから片岡の右翼線二塁打で2点を加え、さらに亀井の中前打で1点を加えた後で村田がソフトバンクの2番手・森の代わりバナを叩いて左翼スタンドへ9号2ラン。2回までに大量7点をリードした。

 2年連続5度目の交流戦制覇を目指したソフトバンクは4回、長谷川がバックスクリーンに5号2ランを放って5点差としたが、その裏には巨人に2点を返され、再び7点差を追う展開に。6回と7回に1点ずつを返したが、そこまでだった。

 昨年の日本シリーズ第7戦で楽天に敗れ、日本一を逃した原巨人。勝った方が優勝という交流戦10年目で初となった大一番を制しての戴冠に、5月29日に師匠でもある父・貢氏(享年79)を亡くした原辰徳監督(55)の顔にも笑みが広がった。

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