JX―ENEOS V3へ激戦区歓迎 都市対抗組み合わせ決定

[ 2014年6月22日 05:30 ]

初戦で対戦するJR東海の青山監督(右)と握手するJX-ENEOSの大久保監督

 第85回都市対抗野球大会(7月18日から12日間・東京ドーム、毎日新聞社主催、スポニチ後援)の組み合わせ抽選会が21日、都内で行われた。今大会は記念大会で例年より2増の34チームが出場する。史上2チーム目の3連覇を狙うJX―ENEOSは、大会初日の第3試合でJR東海と対戦。優勝チームは9月にフランスで開催される「フランス国際野球大会(仮称)」に出場する。

【組み合わせ】

 JX―ENEOS・大久保秀昭監督は「いばらの道」を歓迎した。50年から52年に3連覇した全鐘紡以来2チーム目の偉業へ、強豪ぞろいのブロックに入ったが「どこが相手でも変わらない。正々堂々と、謙虚に戦っていく。そして、何かを起こす大会にしたい」と力を込めた。

 頂点まで5試合。2年連続で決勝戦で戦っているJR東日本とは、順当に勝ち上がれば準々決勝で激突する。それでも大久保監督は「お互いに2回勝たないと当たらない。一戦一戦でいかないと、そこまでたどり着けない」と、先を見ずに一戦必勝で臨む。

 3連覇へのキーマンには、昨年の都市対抗で2年連続の橋戸賞を受賞したエース左腕の大城、主軸に座る10年目の池辺を挙げた。「大城はここに来て、凄い球を投げるようになってきた。池辺はまだ本来の打撃ではないが“本番に取っておいているんだろ”と言っている」と笑った。監督として4度の日本一となれば史上初の快挙となる。「倒しがいのあるチームをつくる。期待してください」と自信をのぞかせた。

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