ムネリン 0―8大逆転に大興奮「野球をやっていて良かった」

[ 2014年6月22日 05:30 ]

<レッズ・ブルージェイズ>9回、三塁前に送りバントを決めるブルージェイズ・川崎

インターリーグ ブルージェイズ14―9レッズ

(6月20日 シンシナティ)
 ブルージェイズの川崎宗則内野手(33)が20日(日本時間21日)、レッズを相手に歴史的大逆転勝利を収めた中で存在感を発揮した。2安打1犠打2得点で、最大8点差からの逆転に貢献し「凄い試合。こんな逆転は記憶にない。野球をやっていて良かった」と興奮を隠せなかった。

 2回終了時で0―8。川崎の見せ場は6点を追う6回にやってきた。1死二塁から右前打。3点を追う7回も2死走者なしから中前打した。いずれもフルカウントまで粘って打ち、後続のバットで生還を果たした。

 さらにジョン・ギボンズ監督が「大きな仕事だった」と2安打以上に評価したのは、2つのプレー。8―9と迫った直後の7回の守備で、2死二塁で二遊間への強いゴロをダイビングキャッチしてピンチを脱した。同点の9回無死一塁では抑えのチャプマンから三塁前へ犠打を決め、次打者が決勝の二塁打を放った。

 8点差逆転は、89年レッドソックス戦での10点差に次ぐ、球団史上2番目の記録だ。「打って、走って、守って、全部良かった」と川崎。ア・リーグ東地区首位のブ軍を盛り上げる元気印は満面の笑みだった。

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