プロ初安打がサヨナラ打!嶺井 初体験尽くしに「何が起きたか…」

[ 2014年6月21日 18:39 ]

<D・西>延長10回2死一、二塁 プロ初安打がサヨナラ3ベースの嶺井(左から2人目)はナインの手荒い祝福を受ける

交流戦 DeNA8―7西武

(6月21日 横浜)
 プロ初安打がサヨナラ打となったDeNAのドラフト3位ルーキー・嶺井は、もちろんヒーローインタビューも初めて。今の気持ちを問われると「何が起きたかわからなくて…本当にはい、すみません」と初々しくはにかんだ。

 4月に2試合出場したものの、2軍落ち。2カ月ぶりの試合出場となったこの日は代走からそのまま守備につき、1点を追う延長10回2死一、二塁の好機で本拠地初打席が回ってきた。

 ボールになる変化球を2球見逃した後の3球目、148キロの直球をとらえると打球は右翼フェンスに直撃。二走・白崎に続き一走・金城も生還しサヨナラ勝ちを決めると、DeNAナインは一斉に殊勲打を放ったルーキーの元へ駆け寄り祝福した。

 打った球について「たぶんストレートだったと思うんですけど、どこに飛んだかわからなくて」と照れる一方で、「後半から試合に出させてもらって失点を重ねてしまって」と守備面は反省しきり。「失点をピッチャーと一緒に減らしていって、何とか勝ちゲームを増やしたいです」と捕手としての意気込みを語った。

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