大谷「3番・DH」で2安打1打点 大瀬良討ちも「勝たないと」

[ 2014年6月21日 18:33 ]

<広・日>5回2死三塁、大谷が左中間に適時二塁打を放つ

交流戦 日本ハム4―8広島

(6月21日 マツダ)
 「3番・DH」で先発した日本ハム・大谷が21日、広島戦(マツダ)で2安打1打点と存在感を発揮した。

 野手としては1日の阪神戦(札幌ドーム)以来のスタメン出場だった。1―0の3回2死で、大瀬良の低めのボール球のスライダーを捉えた中越え二塁打。さらに3点リードで迎えた5回2死三塁では、147キロ直球を左越えに弾き返す適時二塁打を放った。高めのつり球に上手く反応した適時打に「詰まったけど(バットを)振り抜けたのは良かった」。それでも、5回に今季ワーストの1イニング8失点し、まさかの雨天コールドでの逆転負けに「勝てないと意味がない」と肩を落とした。

 投手として6勝目を挙げた1日の阪神戦(甲子園)では2試合連続で右ふくらはぎをつるアクシデントもあったが「(脚は)全く問題ないです」と強調。栗山監督は「久々に打者として使って心配したけど安心した。内容的にも良かった」と話していた。

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