広島 木村 始めと締めの1イニング2打席2打点「流れで打たせてもらった」

[ 2014年6月21日 17:36 ]

<広・日>5回2死一・二塁、広島・木村は左前適時打を放つ

交流戦 広島8―4日本ハム

(6月21日 マツダ)
 広島の木村が3安打、始まりと締めの2打点で逆転勝ちに導いた。

 前回の札幌ドームでの日本ハムの2連戦では連敗を喫し、本拠地で一矢報いたかったという木村。5回1死二塁の好機で回ってきた打席は、反撃ののろしを上げるきっかけとなる中前適時打。

 「なんとか食らいついていこうと、必死にやった結果、いいところに落ちてくれました」と振り返った。その後打線は爆発し、逆転に成功。この回2度目の打席では、チーム8点目となる左前適時打を放ち、1イニング2打席2打点の珍記録も。「完全に流れで打たせてもらった」と笑った。

 先発の大瀬良は、5回6安打4失点と調子は良くなかったが、打線が援護。「大地がいいピッチングして、援護できない時もあったので、打たれることもあると思うので、今日は援護できて良かったです」と安どの表情。

 チームは9連敗の後、4連勝と復調気配。「しっかり気を引き締めて、明日に臨みたいと思います」と落着いた口調で語った。

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