ソフトバンク 乱打戦制し交流戦2位に浮上!逆転Vに望み

[ 2014年6月20日 22:09 ]

<ヤ・ソ>5回2死、左越えにソロ本塁打を放ち、ベンチの祝福を受ける今宮

交流戦 ソフトバンク9―6ヤクルト

(6月20日 神宮)
 両軍ともに2桁安打の乱打戦は、ソフトバンクが3回に打者11人の攻撃で6連打を含む8安打で大量7点を挙げ、小刻みな継投で粘るヤクルトを振り切って2連勝。交流戦2位に浮上し、首位の巨人と1ゲーム差。巨人との直接対決となる残り2戦での逆転優勝に望みをつなげた。

 3回、ソフトバンクは中村が二塁打、今宮が四球の無死一、二塁で、柳田がレフトへのタイムリー二塁打を放ち2点を先制。続く李大浩も中前打で一、三塁とし、長谷川も右翼線へタイムリー安打を放ち3点目。さらに、松田、吉村の適時打で6―0としたところでヤクルトの先発・古野をKO。その後も中村の安打で加点と、打者11人で6連打を含む8安打を集め、大量7点を挙げた。

 2点を返された後の5回には、二塁打と犠打で三進した本多を中村の犠飛で還して8点目。さらに今宮が左翼へ今季1号ソロを放ち、再び点差を7に広げた。

 3番手で登板し1回を無安打に抑えた森福が3勝目。最後を締めたサファテが18セーブ目をマークした。

 川端が4番に座るなど、5番の雄平と9番の武内以外、打線を前日からガラリと変えたヤクルトは3回、2四球で2死一、二塁とし山田がセンターへタイムリー安打を放ち、4回には雄平が2試合連続となる12号ソロ本塁打を放った。2―9で迎えた5回には上田、山田の連打で無死一、二塁とし、川端、雄平、岩村のタイムリーで3点差まで迫り、ソフトバンクの先発・スタンリッジをKOしたが、失点が多すぎた。

 先発の古野は6月3日以来の先発だったが、2回0/3で9安打6失点で4敗目。ヤクルトは6連戦を2連敗スタートとしてしまった。

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