内海 29日イースタン戦で実戦復帰、左肩順調に回復

[ 2014年6月20日 05:30 ]

ブルペンで投げ込む内海

 左肩腱板の一部炎症で2軍調整中の巨人・内海が、29日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦(戸田)で実戦復帰することが19日、分かった。川崎市のジャイアンツ球場で岡崎2軍監督が「(実戦は)6月下旬だね」と方向性を示した。

 内海はこの日、離脱後3度目のブルペン投球を敢行。直球に加え、変化球も全て投げ「(肩の不安は)全然ない」と回復をアピールした。5日に出場選手登録を抹消され、その後は15日から2日置きに精力的な投球練習を行っている。20日には、初めてシート打撃に登板する。「投げることは大丈夫なので、終わった後の状態を考慮しながらやりたい」と登板後の肩や体の張りを確認。順調なら2度のシート打撃登板を経て、29日の実戦に向かうことになる。

 当初は無期限での調整を強いられる可能性もあったが、懸命なリハビリで復帰は早まった。最短でいけば、7月上旬にも1軍復帰となりそう。セ・リーグ首位を走る好調のチームにエースが戻れば、さらに追い風が吹く。

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