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陽岱鋼 左膝上裂傷で11針縫う…捕手のスパイク接触、病院直行

[ 2014年6月10日 09:39 ]

<中・日>5回無死満塁、大引の三塁ゴロで三塁走者・陽岱鋼は併殺崩しのスライディングで負傷し顔をゆがめる

交流戦 日本ハム5―2中日

(6月9日 ナゴヤD)
 予想以上に大きな負傷だった。試合中の負傷で途中交代した日本ハム・陽岱鋼(ヨウダイカン)が、名古屋市内の病院で左膝上を11針も縫ったことが判明。栗山監督も表情を曇らせた。

 5回だった。先頭で中前打。無死満塁となって三塁まで進むと大引の三ゴロで本塁へ滑り込んだ。三塁からの返球を一塁へ転送しようとした捕手・松井雅のスパイクの刃が左膝をかすめた。すぐに立ち上がってベンチへ歩いて戻ったが、直後に交代して病院へ直行。傷は思ったより大きかった。石黒好光チーフトレーナーは「左膝の上。スパイクでひっかいた。今後については病院で診てもらわないと判断できない」と説明。10日に札幌市内の病院で精密検査を受ける。

 初回に左前適時打を放つなど6月は21打数9安打、打率・429。攻守の中心である陽岱鋼が戦線離脱となれば、チームとって大きな痛手となるだけに、検査の結果が注目される。

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