小山 プロ入り初完投勝利に「長く感じました」

[ 2014年6月8日 17:06 ]

<巨・ロ>お立ち台でポーズを決める村田(左)と小山

交流戦 巨人8―1ロッテ

(6月8日 東京D)
 首位に躍り出た巨人の投打のヒーロー、小山、村田がお立ち台で笑顔を見せた。

 プロ4年目にして初となる完投勝利を挙げた小山は「長く感じました」と勝利をかみしめ、「左バッターへのシュートが良かった。味方の守備と序盤からの大量援護で思い切って投げられた」とこの日の投球を振り返った。

 開幕時は2軍スタートだったが「一軍で投げたいという気持ちでファームで投げていた」と語り、この日のお立ち台でも「最後まで一軍にいられるように明日からまた頑張ります」と意気込んでいた。

 その小川を1回、8号3ランで援護した村田は「小山が投げていたので早めに援護点を」と打席に入り、感触は「完ぺきに近い。気持ち良くバットが振れた」と7試合ぶりの一発を振り返った。

 この日はそのホームランを含め3安打5打点と大活躍。「長いシーズン、こういう日が一日あっても悪くはない。こういう日が続けばチームにプラスになる。打撃の状態は良かったり悪かったりだが、これをきっかけにしたい」と笑顔を見せ、「小山のような若い投手が頑張るとチームの士気が高まる。またそういう時に全力でバットを振りたい」と力強く語った。

続きを表示

この記事のフォト

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2014年6月8日のニュース