青木ヒヤリ…返球が頭部直撃 その後にタイムリーの活躍

[ 2014年6月6日 12:22 ]

カージナルス戦の1回、捕手モリーナ(左)から投手への返球が頭部に当たり、倒れ込むロイヤルズ・青木(AP)

インターリーグ ロイヤルズ3―2カージナルス

(6月5日 カンザスシティー)
 ロイヤルズの青木は5日(日本時間6日)、カージナルス戦に「1番・右翼」で出場し、4打数1安打1打点だった。内容は、遊ゴロ、二ゴロ、左翼線二塁打(打点1)、右飛で、7回の攻撃後に退いた。打率は2割5分9厘。チームは3―2で勝った。

 青木が0―2で迎えた6回に適時二塁打を放ち、逆転劇に一役買った。

 無死二塁で打席に入り、カージナルスの速球派ワカの151キロの外角球を鮮やかに左翼線へ流し打つ。試合前に「長打がほしい」と話していたリードオフマンが後続の適時打で同点のホームを踏むと、2死からの連打で3点目も入った。

 1回の打席では捕手から投手への返球が頭部に当たるアクシデントに見舞われた。倒れ込みながらもそのままプレーを続け、6回の活躍で周囲の心配を打ち消した。(共同)

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