ロッテ 我慢して6月初勝利 伊東監督「ブルペン陣が頑張ってくれた」

[ 2014年6月4日 22:24 ]

<ロ・中>8回2死一、三塁のピンチに森野を二ゴロに仕留めたロッテ・松永(左)は根元とハイタッチをかわす

交流戦 ロッテ9―6中日

(6月4日 QVCマリン)
 ロッテが引き離されても食い下がり連敗を4でストップ。6月初白星となった。

 「ブルペン陣が頑張ってくれた」と伊東監督。先発の古谷が4回を投げ切れず降板。残りを4投手でつないだ。中でも4番手で3勝目を挙げた左腕松永は7回1死一、三塁で武山、小笠原を連続三振に仕留め、8回も2死一、三塁で森野をニゴロに打ち取った。

 打線ではハフマンを2試合続けてスタメンに起用。この日は5回に同点適時打、8回に勝利をもたらす適時二塁打を放った。「打撃の調子がいい。左に限ってだけど1度使ってみようと」という指揮官のさい配が的中。助っ人の一打で勝ち越すと、犠打を挟んでさらに3連続適時打が飛び出し、試合を決めた。

 「我慢して我慢して8回に点を取って逃げ切った。いい勝ち方」と伊東監督。ロッテの監督として通算100勝目は、次につながる大きな1勝となった。

 

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