摂津 1カ月ぶり4勝目 26日ぶり復帰登板に大量援護

[ 2014年6月4日 21:47 ]

<ソ・巨>復活白星を挙げたソフトバンク先発の摂津

交流戦 ソフトバンク13―5巨人

(6月4日 ヤフオクD)
 右肩筋疲労で離脱していたソフトバンク・摂津が5月2日の楽天戦以来、約1カ月ぶりとなる4勝目を挙げた。

 5月9日西武戦以来の登板となる先発。1日に誕生日を迎え、32歳初のマウンドに上がった初回、1死二塁のピンチも無失点に切り抜ける。その裏、李大浩が右越え9号2ラン。打線の核となる内川がいない中、仕事を果たした主砲は「走者が出ていたし、先制できて良かった」。連続試合安打を10に伸ばした。

 だが、右腕はぴりっとしない。2回も1死満塁とされ、阿南の代打・横川に走者一掃の二塁打を浴び逆転を許した。その裏、巨人・2番手の福田を攻める。連打と二盗で無死二、三塁。1死後、摂津が四球を選び満塁に。中村、柳田の適時打で再び2点リードした。

 3回も摂津が走者を背負う。1死三塁から高橋の右翼フェンス直撃二塁打で1点差とされた。4回は初めて三者凡退に。その裏、打線がまた爆発。1死一、三塁から今宮が右前打。その後も加点し8―4とした。

 大量援護という3日遅れのバースデープレゼントをもらったエース。「調子自体は悪くなかったが、追い込んでから甘くなった」と言うが、5回も三者凡退に切り抜ける。5回5安打4失点、108球で26日ぶりのマウンドを降りた。

 その後も得点を重ねたソフトバンクは17安打13点の猛打で巨人を連破。首位・オリックスに0・5差と迫った。

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