明大が史上初5連覇王手!竹村「意識しすぎずに試合に集中」

[ 2014年6月4日 05:30 ]

東京六大学野球新人戦第2日

(6月3日 神宮)
 準決勝2試合が行われ、法大と明大が決勝に進出した。法大は同点の8回、金子凌也内野手(2年)の決勝打で早大に競り勝った。明大は浦和学院でセンバツ優勝を経験している竹村春樹内野手(1年)が逆転の適時二塁打を放つなど6―3で立大を下し、史上初の新人戦5連覇に王手をかけた。4日は決勝と3位決定戦が行われる。

 【明大6―3立大】明大は1点を追う8回1死満塁から1年生の竹村が左翼線を鋭く破る逆転2点適時二塁打。史上初の5連覇に王手をかけ「みんなが回してくれたので打てて良かった」と喜んだ。高校時代には日本代表の正遊撃手も務めた期待の新人。決勝戦を前に「勝てば5連覇だけれど、意識しすぎずに集中したい」と話した。

 【法大5―4早大】法大は途中出場の金子が同点の8回2死二塁から決勝の左前適時打。「ずっと足を引っ張っていたので何とか打ちたかったです」と胸をなで下ろした。日大三2年夏の甲子園では、全国制覇に貢献。しかし昨夏、右膝の化膿(かのう)性関節炎で手術を受け、半年を棒に振った。「野球はそんなに甘くないけれど、今後中心選手になれるようにしっかり頑張りたい」と飛躍を誓った。

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