国学院大 大一番、延長戦 同点のつもりが…判断ミスで万事休す

[ 2014年5月29日 16:25 ]

東都大学野球春季リーグ最終週 国学院大1―2亜大

(5月29日 神宮)
 信じられない幕切れだった。国学院大は1点を追った延長10回2死一、三塁から佐々木の打球が三遊間を襲った。亜大の三塁手、藤岡が打球をはじいて誰もが同点と思ったが、安打と決め付けた佐々木が走る速度を緩めてしまい、三ゴロとなって万事休した。

 主将の山下幸は「僕も安打と思った。諦めずに打球を処理した藤岡はさすが。うちもあんなプレーをしなければいけない」と話した。鳥山監督は「亜大は隙がない。うちは発展途上だが、引けは取っていない」と秋での雪辱を口にした。

 ▼国学院大・田中投手(延長戦で決勝打を許す)「(亜大の)長曽我部には狙い通りの内角球だったが、相手が一枚上だった。亜大の強さが身に染みて分かったが、この高い壁を秋に崩したい」

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