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大谷「力入った」バレ封じ 前日「彼は何の賞を獲ったんだ」挑発

[ 2014年5月29日 05:30 ]

<ヤ・日>5回2死一、二塁、バレンティンを三振に打ち取る大谷

交流戦 日本ハム4-4ヤクルト

(5月28日 神宮)
 ヤクルトと5時間13分を戦い、今季初の引き分け。7回2失点、123球を投げ抜いた日本ハムの大谷は「状態は悪かったのですが、粘れる投球はできたと思います」と振り返った。

 前日に「彼は何の賞を獲ったんだ」と挑発された4番のバレンティンには真っ向勝負を挑み、安打を許さなかった。4度の対決で3度は得点圏に走者を背負い「さすがに力が入った」と一段ギアを上げた。7回2死一、二塁の場面ではプロ最速タイの158キロを計測し、最後は142キロのスライダーで中飛に仕留めた。8回に打線が逆転し、勝利投手の権利を手にして退いたが、救援陣が崩れて5勝目はお預けとなった。現役時代に在籍した古巣と死闘を演じた栗山監督は「負けないことが大事。よく粘った」と選手をねぎらった。

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