西 開幕からの連勝止まる 8回1失点も援護なし

[ 2014年5月28日 22:31 ]

交流戦 オリックス0―1中日

(5月28日 ナゴヤD)
 オリックスの西は8回1失点ながらも悔しい今季初黒星を喫した。中日・大野との投手戦に敗れて開幕からの連勝は8で止まった。試合後は報道陣の問いかけに一切応じずに顔を真っ赤にして足早にバスへ乗り込み、球団を通じて「ピンチで抑えることができず、とても悔しい」とコメントした。

 ほぼ完璧な投球だった。4回、先頭の大島に初安打を許すが、続く荒木に初球を投じる前に、けん制で大島を刺し、ピンチの芽を摘み取った。唯一のミスが7回だった。2死から森野に二塁打を許すと、4番ルナに対して敬遠せず勝負を選び、変化球を中前に運ばれた。

 打線も最後まで援護できず。打線は8回には2死満塁と攻め立てたが、T―岡田が中飛に倒れて万事休す。西の連勝は8で止まり、チームも連敗となった。

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