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ブラゼル 今季1号が値千金の逆転3ラン「最高の夜だった」

[ 2014年5月28日 22:17 ]

<広・ロ>8回2死一、二塁、代打・ブラゼルは右越えに1号逆転3点本塁打を放つ

交流戦 ロッテ6―5広島

(5月28日 マツダ)
 一振りで試合を決めたロッテのブラゼルは「最高の夜だった」と喜んだ。

 1点を追う8回2死一、二塁の場面で代打に起用されると、2ボール0ストライクから甘く入ってきた直球をフルスイングし、右翼スタンドへ逆転の特大3ラン。「監督がいいところで使ってくれた、準備万端だった。みんなの努力でああいう形でチャンスを作ってくれた」と胸を張った。

 今季初の本塁打が値千金の一発となり「第1号がチームにとっても自分にとってもいいところで出て良かった」とニッコリ。ただ、打席では一発狙いではなく「強い打球、野手の間を抜く打球を打とうと思った」という。今季ここまで9試合出場にとどまっているが、真ん中に入ってきた中途半端なストレートはブラゼルにとって完全なホームランボールだった。

 チームは交流戦に入り5連勝。27日の阪神戦に敗れ連勝はストップしたが、この日広島を下し6勝1敗と絶好調。「交流戦でチームとしていい試合をしているし、いい野球をしていると思う」と勢いを口にした。

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