阪神・新井 9年ぶり代打弾 ゴメスに負けじ3階席へ

[ 2014年5月22日 05:30 ]

<オ・神>6回2死一、三塁、同点3ランの新井(左)はナインに迎えられる

交流戦 阪神7―6オリックス

(5月21日 京セラD)
 流れを引き寄せたのはこの男のひと振りだった。

 1点を返して2点差とした6回2死一塁、大歓声に包まれて登場した代打の阪神・新井が比嘉が投じた初球スライダーを振り抜き、左翼スタンド3階席へ2号同点2ラン。「どんどん(振って)行こうと考えていました。いいホームランになって良かった」と喜びを爆発させた。代打弾は05年5月21日の楽天戦(広島)以来で、ちょうど9年ぶり。今季はゴメスに一塁のレギュラーを譲っているが、まさに意地の一発だった。

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